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僕の日常3
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実験室に到着すると、
僕は内診台に固定された。
一日の中でこの一回だけが、
僕に装着されている貞操帯が外されるから、
僕はどうしても自分のペニスを触りたくて
手を伸ばしてしまう。
触れてしまったら、それだけでは終わらない事を先生は知っている。
だから両手両足を毎回固定されているんだ。
でも、その自由の効かない手足と、
先生の目の前に自分のペニスをさらけ出しているのと、
先生がこれから僕のペニスに触れてくれるという期待で、
僕のペニスは充血し始める。
「あー、勃起は禁止って言っただろ?」
貞操帯の鍵を素早く取り外し、
尿道に差し込まれてるチューブを抜き取る。
すると、まだ収縮機能が回復していない僕の膀胱からおしっこが流れだした。
尿道内におしっこが流れ込むと、
僕の尿道は悲鳴を上げる。
焼け付く様な痛みが全身に駆け巡り、
僕は冷たい汗に肌を湿らせた。
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