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僕の日常8
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3回、4回と腸内洗浄を繰り返されて、
僕の肌には冷たい汗が雫を垂らす。
腸内で暴れ狂う液体もだけど、
僕をもっと苦しめているのは、
僕を閉じ込めている貞操帯だ。
鬼頭は完全に下を向かされた状態で、
その質量も、その傾きさえも
完全に支配されている。
僕の尿道口に挿入されたチューブを伝い
滴り落ちる僕の白濁液を先生が指で掬った。
固定された内ももがガタガタと震え出す。
来る
来る
来る!
「先生っ!ダメ、またっ……うぅッッッ!!!!」
「ハハハッ、アセナはイヤラシイ子だねぇ。浣腸だけで、何度空イキすれば気が済むの?」
ほんとに僕はイヤラシイ子になっちゃったんだね。
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