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先生 side34
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あれからどれだけの時間が経過したのだろう。
俺の髪からは汗が滴り、
呼吸が整いそうにない。
挿入しっぱなしの俺のペニスに
絡みつく腸壁も、
俺の放った精液もアセナの腸液も
鬱陶しい。
「そろそろいいか……」
完全に意識を飛ばし、時折痙攣をくり返すアセナを抱き抱え、
俺はバスルームに移動した。
歩く度に、
アセナのアナルからは
俺の放った生温い精液と
アセナの腸液がドロドロと流れだし
俺の足を伝う。
汚い
汚い
汚い
汚い!
そう思えば思うほど
そう感じれは感じるほど
俺のペニスがアセナの中で再び勃起し始める。
「俺もバケモノだな……」
再びアセナを下から突き上げて
アナルを塞いだ。
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