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先生side 44
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拘束されたアセナの身体か大きく跳ねる。
全身が硬直し、
手首まで飲み込んだアセナのアナルは
更に俺を締め付け、
腸壁は意思を持った生き物の様に絡みつく。
俺は握った前立腺を手のひらで転がし
力を加え圧迫してやる。
「ハぅ…、ぐ、ふっっう、……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
アセナの前立腺は
俺の手の中で一際大きく波打ち始める。
きっと潮吹きの真っ最中なのであろう。
全てを塞き止められたアセナのペニスは
はち切れそうな程に猛り立ち、
浮き出た血管と共に赤黒く染まる。
俺は二度、三度と
前立腺を掴み、そして握った。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛……、じ……っ、じぬ、じぬうぅぅぅ!!!」
「辛そだねぇ。出したいねぇ……」
俺はもう片方の手で
アセナの尿道バイブのスイッチを入れた。
「ひ……、っ…………ギェっ、ガガガガガ」
「ハハハハッ!!アセナの尿道で暴れ始めたバイブが隙間を作っだお陰で、尿道との隙間から、ハハッ、ハハハハ!!!」
その僅かな隙間を逃すまいと、
アセナの尿道口からは
時折、噴水のように
液体が噴射される。
「やはり、キミは最高だ。アセナ。さぁ、もっとイケ、イキ狂え!!!」
再び、前立腺を握り転がし圧迫してやる。
もはやドライオーガズムに支配されたアセナは
白目を剥きながら
硬直と痙攣を繰り返した。
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