アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
今日も明日も明後日も 9
-
長い長い放尿がやっと終わる。
それでもおしっこを我慢していたからか、
僕の尿道からは間隔をおいてちょろちょろと
おしっこが排出され続けていた。
僕は先生の目の前でおしっこさせられるという
状況が恥ずかしくて、
おしっこが出ている間ずっと目を閉じていた。
「ちゃんと排尿できるみたいだね」
先生は僕の下を向いた陰茎を持ち上げ僕の鬼頭や尿道を観察し始めた。
(……えっ)
僕は、その時初めて気がついた。
(先生、僕がおしっこしてる間、ずっと僕のペニス握ってた?)
僕は、ハッとして
目を開き、先生の手に視線を向けると
その手は僕のおしっこでびちゃびちゃになっている。
「ご、ごめんなさい!ごめんなさいっ!!」
僕は先生の手におしっこを掛けていた事に
気がついて謝る。
「何で謝るの?俺はアセナの先生だろ?それより……」
何故なんだろう?
先生に握られた僕の陰茎は
その質量を徐々に変えていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
166 / 185