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今日も明日も明後日も 15
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ガタガタと震える僕の焦点は定まらず、
涙と猿轡から漏れる涎でぐちゃぐちゃだった。
心拍を刻む音が、警告音に変わる。
「アセナ」
「んーーーッ、……んんっ!んーーー!!!」
「アセナ!見るんだ」
先生が膀胱鏡に力を加え、僕の中に押し進めた。
息ができない。
心臓が止まる。
そう、思った瞬間、
僕の心臓がびくっと跳ねて、
……
…………
………………。
あれ?
心拍が一定のリズムを刻んでる。
「ん、ん、んっ、ん、ん……っ」
「そう。いい子だ。こっちも完璧だな……、アセナ、モニターをみてごらん?ほら、綺麗なピンク色だねぇ……」
呼吸が楽になっても、
尿道を拡張され、挿入してくる
痛みは僕を硬直させる。
「ほら、もうアセナのペニスの根本まで入っちゃったよ」
先生は僕に挿入した膀胱鏡を固定し始めた。
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