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先生side 51
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俺の話は
アセナには届いていない。
そんな事はどうてもいい。
さぁ、これから楽しい時間の始まりだ。
俺は、ファイバースコープの操作を進め、
アセナの膀胱を生食水でパンパンにする。
前立腺とカウパー線の刺激から解放されたアセナが
少し大人しくなったところで、
膀胱を膨らます。
見る見るうちにアセナの腹が膨らみ
悶え苦しむアセナに俺は
痛みと苦痛と恐怖を植え付けていく。
アセナの膀胱が限界まで膨れた事を確認すると
スコープを少し引き抜き、
もう一つの入口へと
スコープを押し進める。
「……ッ、……ンッ……ッッ、ガ」
猿轡の隙間から漏れる声は声にはならず
アセナの身体は面白いぐらいに痙攣と硬直を繰り返した。
輸精管を通り
精巣内部へスコープを進めてやると
アセナの輸精管がビクビクとうねり出す。
「おいおいアセナ、まだ搾精器を装着してないうちに射精かい?これじゃぁ白くてカメラが機能しないだろ?」
俺は行き場のないアセナの精液を吸引する。
アセナがその刺激でまた跳ねた。
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