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今日も明日も明後日も 19
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「いいねぇ。そうだよ、そうやってその肉体も精神も解放してしまえばいいんだよ」
いつもより大きなプラグを差し込まれて
大腿部が痙攣し始める。
「次はね、アセナが大嫌いだったお薬だよ」
そう言うと、先生は僕の胃ろうに
薬液の入った袋を幾つもセットし始めた。
「アセナは、お薬飲むのが苦手だったからねぇ……ほら、こうやってしまえば、あっという間だろ?」
先生が薬液のストッパーを外すと
僕の中に薬液がどんどん流し込まれる。
それはまるで水道の蛇口から排出されるような勢いで
僕のお腹はあっという間に膨れ上がる。
「んっ、んーっ、ふ……んんっ」
薬液は僕の腸内でその牙を剥き出し暴れ狂う。
もう、無理!
お腹、破裂しちゃう……!
それでも先生は僕の中にどんどん薬液を流し込んでくる。
「アセナ、苦しいかい?だったら、自分で出せばいい。そのプラグを捻り出せば、楽になるよ……、早く出さないと……ほら、お腹が破裂しちゃうよ?」
先生は僕のパンパンになっているお腹を上からグイグイと押してくる。
腸内を暴れ狂う凶悪な刺激で、
僕は再び冷たい汗を噴き出した。
拘束された動かない身体に力を込める
「……っ、んーーーっ、……ハ……ンン、んんっ」
「そうそう、1/3ぐらい出てきたよ、さぁ、早く!早く!!」
「ッ……んっ、ぅ……んんんんーーーーー!」
先生が、
遅いと言わんばかりに、
僕のお腹を力いっぱい押すと
その、圧力でプラグがアナルから飛び出す。
それに続いて、凶悪な薬液も勢いよく飛び散った。
「ほら、短時間で腸内洗浄が終わっただろう?」
先生は満足気な目を僕に向ける。
「さぁ、次は中を見せてもらうよ」
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