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今日も明日も明後日も 23
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「やっとここまで来たね」
だらしなく口を半開きにしている僕の唇を
先生が啄みながら
僕に語りかける。
「……ん。どうだい?これから機械姦されて搾精される気分は?」
「……っ、……ハ」
「んー?こっちは……、物足りなさそだねぇ」
先生は僕の乳首を指先でコロコロと転がし始める。
もう僕自身に感覚なんてないのに
僕の身体はどこまでも貧欲で
そこを固く尖らせる。
先生の口角があがる。
「そうだ。アセナに特別なプレゼントをあげよう」
先生は僕の乳首を摘みあげ、
コリコリに尖らせると
乳首に注射針を突き刺した。
「……ッ!!!」
もう片方の乳首にも注射針を突き刺し、
僕の乳首に薬液を注入していく。
「折角XXY染色体の再生と採取を開始するんだ。だったら、こっちも開発した方がいいだろう?」
2倍にも3倍にも腫れ上がった僕の乳首に
先生は電極クリップを装着する。
「なぁに、ペニスとアナルはかなり開発してあげたけどね、乳首はちょっと可愛がってあげたぐらいでしょ?……だからね、ちょっと強めの媚薬を注入したんだよ」
「……ッ……ッ」
警告音が繰り返し鳴り響く実験室。
ここは
僕と先生の場所。
先生が僕に刻んだ愛の証。
「母乳が出るまで開発するからね。この身体によく刻み混むんだ」
先生は僕に唇を重ねた。
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