アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*Ⅰ あとがき*
-
Ⅰ ~ 思い出はいつも君の隣で
この短編は本編閲覧40000、イイネ100の記念&御礼として書いたものです。
中学卒業から大学入学までの佑と拓馬の関係を、佑視点でお送りしました。
この辺りは本編で出す予定は無かったのですが、書きたくなって入れてみました!
佑にはいつも拓馬と一緒の日常がありました。
短編の中でも出ましたが、気付けば学校生活の中には常に隣にお互いがいて、言葉を多く交わさずとも相手の事を分かることができて…
彼にとって、拓馬という存在は家族同様、又はそれ以上に大切なものだと思います。
2人がずっと一緒にいたからこそ、佑も他人と関わることに一線を引きながらも、何とか大学まで進学し学校に通うことが出来ていたのです。
これからの本編・番外編でも、彼等の関係性を大事にしていきたいと思っています。
読んで頂き、ありがとうございました。
奏汰.
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 10