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宏さんの家
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抱えてもらいながら宏さんが止まった場所は
豪邸でした。
「あ、あの、宏さんの家って…………
豪邸?!」
「んー、父親が会社の社長、母親がその秘書ってか
感じかなぁ。」
す、すごい…………
家の門が勝手に開き、目の前には執事服を着た人が
立っていた。
もしかして、
「ただいま。塩野。」
「おかえりなさいませ。宏坊っちゃん。」
坊っちゃん?!!?
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