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お母さん
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そそくさと宏さんがどこかに連れていってくれる。
なんか、早足のような......。
そうすると、上のほうからコツコツっという音が鳴り響き、宏さんの顔は先程よりももっと顔を暗くしながら走り出した。
「宏、待ちなさい。」
「ちっ、、、はぁぁ。」
声を発している方向を見てみると、綺麗な女の人が
豪華そうなパジャマをきて、見上げていた。
「はぁ、こんな夜遅くに何をしていたの??」
階段からヒールの音を鳴らしながら、スロープを持ちながら降りてくる、その姿はまるで
お嬢様だった。
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