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明日
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「あの、吉井さん、はなしてくださいっ、」
吉井さんの体の中で暴れる。
ばっと、吉井さんが離してくれてホットした。
「離したから、僕の家に行こう、」
目をキラキラさせて、俺の手をグイグイ引いてくる。
痛いって、………………もう、
「わ、分かりました!、今日は、用事があるので、
明日、遊びます!吉井さんと!
それじゃぁ、ダメですか?」
上を見上げるように見る。
吉井さんは、ぶはぁはぁぁぁ!!!!
とかゆって顔を赤らめました。
僕は、ティッシュをあげて、
「んー、わかった。じゃぁ、近くにある西宮公園に来て。
絶対にその日遊ぼうね!!ていうか、宏って読んでって
ゆったのに。」
「はい!約束です!…………でも、一様、吉井さんの方が……。」
「ダメ!!、最低でも名前でよんで!!」
プンプン怒っている吉井さんが可愛くてつい笑ってしまった。
「フフ、わかりました。じゃぁ、宏さんでいいですか?」
「…………分かった。じゃぁ、明日ね。
ばいばい!!」
「じゃぁ、正樹俺らも明日遊ぶか?」
「あ、えっ!!!いいんですか?!」
「今日は、あいつらも遊ばねぇだろうから、」
「いいでふ!!…………///////じゃぁ、明日。
俺らも西宮公園でいいですか?」
「あぁ、じゃぁな。」
正樹もあそぶんだ。
嬉しそう。
宏さんは手を振ってもうひとりの人と帰っていった。
僕は、それに返すように手を振りかえす。
疲れた。
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