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正樹、凜玖
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無理やり離してからデパートの中をぐるぐる
回っていた。
「あれ?幸?」
お化け屋敷に入るか入らないかで話し合う?対決?
していた時に後ろから正樹の声が聞こえた。
「まぁさぁきぃ(???????????????? ?)」
よくぞきてくれたっ!救世主っ!!
「あれ?凜玖も来てたんだ。…………あ、そうだっ、
あのさ一緒にお化け屋敷入んない?」
「は?…………面倒いからパス。」
凜玖さんが面倒くさがって頭を掻きながら
正樹とどこかに行こうとする、ところを宏さんが止める。
「まぁまぁ聞けよ。」
宏さんは、面倒くさがっている凜玖さんとコソコソ話してる。
俺は正樹と?マークを頭の上に浮かべていた。
そんな中、「のった」「よし!」という声が聞こえてくる。
何の話をしてるんだろう。
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