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お化け屋敷1
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「正樹、ここ入るぞ」
指さしている方向にはお化け屋敷がある。
うぇぇぇぇぇ?!?!?!
「俺はいいけど、幸がなぁ…………」
俺の顔を見ながら焦っていた。
凜玖さんの答えに戸惑う正樹がいる。
そっそうだよぉ!!無理無理絶対に無理!
「やです!!入りません!」
俺は首を左右に振りまくると宏さんがニコニコしながら
頭をなでてきた。
「へぇー、お化けこわいんだぁ。
可愛い??いつも可愛いけど。(? *`?´ * )???」
悪魔だ。
「そっそんなことないもん!」
「じゃぁ、入れるよね?」
「う、うぅ…………入ってやるーー!!」
行き良いよく合意してしまった。
怖い。
宏さんが後ろを向いてニタニタ笑っているのを
とても気持ち悪くみる凜玖さんでした。
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