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ご飯。
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母さんを無理やり剥がし、
「竜もお腹すいてるかもだから、早く作ろっ!ねっ?!」
「あ、そうね。お客様を待たせちゃダメよね。」
母さんは小走りでキッチンに向かい、冷蔵庫を開て
ご飯を作り始めた。
「ふぅー、」と一息つき、ソファでぐったりする。
「………………」
視線をかじるとおもったらやっぱり竜。
まぁ、今のところは、竜しかいないからそうなんだけど、
「なに?どうかした?」
「…………いや、なんでもない。」
????
なんだろ?めっちゃ気になる、、
ところだけど、少しつかれたから休む。
そんなこんなで、ご飯を食べて、竜はお風呂に入ってる時に自分の部屋に行き、携帯をいじる。
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