アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
空き家
-
車から無理やり降ろされ周りを見渡すと
今はもう使われていない空き家になっていた。
その空き家にはソワァや、ベッド、などあって、
この人らの溜まり場のような感じだった。
「あの、お願いします、離してください
どうして、僕なんか…………、」
「ん?そうだなぁ、教えてあげてもいいけどぉ」
ベッドに押し倒されて、服を脱がされる。
2人いたせいで足を片手で抑えてズボンや服を
ぬがしてきた。
「やだっ、やめてくださいっ!、離してっ」
「うるさいなぁ」
「やっ、……あっ、やっ、んん、ひゃぁ、」
乳首を思いっきり吸われて舌で回りをくりくりされる
「可愛いー!俺も俺も!」
と、言われて両方をせめられる
「やっ、やめっ、やめてっ、あぁ、あんっ、」
「ちんぽ、たってきてない?
こんな状況で感じるなんて淫乱だねぇー、」
「ひやぁっ、あ、あんっ、やめ、しゃべっちゃっ、」
乳首を舐めながら喋られてまた感じてしまう
自分でも思う。こんな状況でたつわけないのに、
違うのに………………
「うわー、ビンビンッ!本当に可愛いなぁ」
乳首を触られていて、気づかなかった、
そんなことを言いながら指でつつかれて
自分のを見るのも嫌になってくる。
「ひゃぁぁっっ!!やぁ、やぁだぁっ!
やめっ、へんになっちゃうぅー!」
「めっちゃ、かんじてんじゃん、」
鈴口を舌で入れられるようにくりくり舐めて
それと同時に後ろの穴に指を突っ込む。
「でも、余裕だね、普通に入っちゃうよー、」
指がすんなり入ってくちゅくちゅと卑猥な音が聞こえる。
自分がこんなに乱れて、弱くて弱くて
自分が嫌になる。
「はっ、あぁ、………………
助けて…………ひ、ろさ……ん、」
バゴォォォォォォン!!!!!!
一瞬ものすごい音がして、その方向に目を向ける。
ドアが無理やり破られて目の前には…………
「宏…………さん?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
42 / 56