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パパいこ?
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病院にてーーーー
病院の中は、多くこの時期花粉からの発熱もあるらしい…
大きなモニターには、アン〇〇マンが流れていて
幼い子が遊べるスペースもある
小児科の病院のため当たり前よね…汗
隣で、登坂さんの膝の上で眠る蒼汰
僕達周りから、家族って見られてるのかな?
なんか照れちゃうなぁ
周りがだんだんザワザワしてきだした。
なんだろう
「パパ〜?」
「起きたてしまったのか?どうした?」
「あっ、いた、」
登坂さんがいなくなる夢でも見たのか、ぎゅっと手を握る。落ち着いたのかまぶたを閉じる
すると、受付の方が記入表を持ってきた。
『こちらのご記入お願いします。』
「あっ、分かりました!」
ボールペンで、記入していると隣の登坂さんに
先ほどの女の子が
『あの…G.net48の社長さんですよね?』
「あの、後ろの方呼んでますよ?行った方がいいんじゃないですか?」
少し、怒っているように見える。
そうだよね、今はプライベートに入るから嫌だよね?
女の子の後ろには、ベテラン先生が後ろで怒っていた…
女の人は早々と例をして、受付に戻った。
『伊藤さーん、伊藤 蒼汰くーん!』
「あっ、呼ばれましたよ?」
「あっ、はい!」
記入表を手に持ち、蒼汰を起こして、診察室え向かおうとすると
「パパも、いこ?」
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