アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
先生やっててよかった!
-
2人が風呂から出てきて全裸で走り回っている。
たくっ・・・
「こら、洋服はかねぇ奴にはご飯あげないぞ」
俺は2人を見ながら言った。
2人はお腹が空いているのか言う事を聞き寝巻きに着替えた。
ちなみによく泊まるので寝巻きたくさんあるのだ!
「いただきます」
俺がそう言い手を合わせると2人も真似して「「いただきます!」」っと言い手を合わせて食べ始める。
「ウマい!」
「おかわり!」
2人とも美味しそうに食べてくれて俺はとても嬉しくなった。
そして、ご飯を食べ終わって2人にお菓子をあげた。
2人は大人しくテレビを見ながらお菓子を食べている。
俺は食器を洗って、一緒にテレビを見た。
「ふあぁああ」
「んー」
翔介があくびして龍馬が目をこすって眠たそうにしている。
時計を見ると9時半だった。
そろそろ寝る時間か・・・
「翔介歯みがきするぞ、龍馬後少し頑張れ」
俺は2人にそう言い、2人を洗面所に連れていき歯みがきをさせた。
「こら、龍馬寝るな」
俺は龍馬が歯みがきしながら寝かけたのを止めた。
可愛い、いつもこうならいいのになぁ・・・
そして、歯みがきが終わり2人を寝室に連れていった。
俺のベットは少し大きめの1人ようだからら、大人2人はギリギリ寝れる。
なので3人同じベットで寝るのだ。
龍馬はベットに入るなり爆睡。
翔介は俺に、出音寝よっといい俺の手を掴んだ。
俺は翔介を抱っこしてベットえ寝かし、風呂入ったらすぐ寝るよっと言い翔介を寝かしつけた。
可愛い、幼稚園の先生やっててよかった!
俺はそう思い風呂に入った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 13