アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
スマイルプリーズ R18
-
寝室に入ると、2人は爆睡していた。
可愛い・・・
俺は海刕さんに、起こさないで連れて帰りますか?っと言った。
「うん、起こさないでね」
っと不思議な言い方をした。
ん?
俺はとりあえず2人の元え向かおうとした。
すると、突然後ろからグイッと引っ張られ壁に押し付けられた。
「へ!?」
俺は驚いて変な声が出た。
海刕さんは俺の顔を見て笑っている。
すると、海刕さんの手が俺のJrを触った。
「は!ちょ」
俺は海刕さんから離れようと暴れたが右手は強く捕まれ俺の足の間に自分の足を入れてきて身動きが取れない。
「しー、静かにしないと2人とも起きちゃうよ?」
海刕さんは笑いながら小さい声で言った。
「いや、意味わからないです、とりあえず離れて、っく!」
俺が離れてくださいと言おとしたら、俺のモノを強くにぎってきた。
「大きいかと思ったら以外と小さいんだ」
海刕さんは俺のモノを触りながら言った。
喧嘩うってんのか・・・?
俺はそう思ったがそれどころではなかった。
触る手つきが激しくなり、俺は感じないように一生懸命だった。
「固くなるのはやーい」
海刕さんは俺をバカにした口調で言った。
「うるさい、いいから離れろ!」
俺は年上とかじゃなく海刕さんを変質者とうけとり、敬語をやめ強い口調で言った。
「離れていいの?固くなってるのに?」
海刕さんは悪い笑みで言った。
「自分でなんとかするわ」
俺は小さい声で強く言った。
「んじゃ、翔介と龍馬起こして俺達は帰ろうかな、あ、ちなみに君がトイレで抜く前に起こして帰るから翔介達にも見られるけどいいよね?」
海刕さんはニコッと笑って言った。
はあ!?
「いや、俺がトイレ行ってから帰れよ!」
俺は言った。
「だって、家の主がトイレ入ってる最中に帰るなんてそんな礼儀知らずな真似できないよ、君がトイレ終わるまで2人をまたすのも可哀想だし」
海刕さんはまたまたニコッと笑って言った。
殺す、こいつ絶対殺す
俺はそう思った。
「っ!」
俺はそろそろイキたくて我慢ができなくなった。
すると、俺のモノの根っこを掴みイクのを止められた。
「な!?」
俺は海刕さんを見た。
すると、綺麗な紳士スマイルを見せた。
いや、スマイルプリーズじゃなくて!
海刕さんが俺に顔を近づけてきた。
っと思った瞬間唇が触れた。
んな!?
すると、舌をいれてきた。
「ん!」
俺は顔をそらそうとしたら、海刕さんが俺のモノを痛いくらい握りしめた。
痛っ!
クチュ
「んっ、は、やめ」
俺は海刕さんにやめてくれるように必死だった。
口の裏を舐められ、舌をとられた。
「ふっ、ん」
海刕さん、キスうまい・・・
「ん、はっはっ」
やっと唇を離されて俺はその場に座りこんだ。
海刕さんは俺と視線を合わせ俺の顔を覗いてきた。
俺は海刕さんを睨みつけた。
「そんな顔で睨まれても怖くないよ、そんなに気持ちよかった?」
海刕さんは笑いながら言った。
「ふざけんっなあ!」
俺が怒ろうとすると、また俺のモノを触りだした。
「今度はイかせてあげるよ」
海刕さんはそう言い、俺にまた唇を重ねてきた。
「っん!やめっ」
クチュクチュ
そして、俺は我慢ができなくなりビクッと体を動かしてイッた。
白い液体が海刕さんの手についている。
それを、なんと舐めやがった。
「ちょ!」
俺は海刕さんの手をつかんで舐めるのを止めた。
「なに?まだイきたりない?」
海刕さんは微笑みながらそう言い俺の口に俺の白い液体がついてない方の手を当てた。
「違う!てか、いきなり何すんだよ!人がやめれって言ってんのに!」
俺は立ち上がってズボンを直して言った。
海刕さんも立ち上がり俺を微笑みながら見た。
身長があまり変わらないので真っ直ぐお互いがお互いを見ていた。
「んんー、いずねー?」
龍馬がまだ寝ぼけてる状態で起き上がって俺の名前を呼んだ。
「あ、ごめん、起こしちゃたか、お迎え来たぞ」
俺は龍馬の傍に行き頭をなでた。
そう言うと龍馬は、俺の手を握って、出音と寝るーっと言いまた寝た。
俺は龍馬に掴まれてない方の手で自分の顔に手をおき、顔が赤くなっているのを隠した。
可愛い、可愛すぎる・・・
俺は龍馬のおかげで海刕さんえの怒りを忘れた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 13