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file1 ♂薬 ④
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「ごめん…分かってる、分かってるんだけど…
どうしようもなくて…」
フラフラと 近づいて来る。
十四松の 上に またがり 耳から 首筋へと キスをする。
パジャマのボタンを 外し 喉元から
胸…そして 腹部に 舌を這わせる。
払い除ける事は 簡単なはずなのに
余りに 突然の事に オロオロするばかりだった。
「ああっ!もう 駄目だよ やめて…」
チョロ松は 十四松股間に 顔を 埋めて
スリスリ していた。
「スゴォイィ…も…いっちゃいそう…」
チョロ松は、慌てて パジャマの ズボンを
下ろし
再び 十四松に またがった。
「そのままで イイから。自分で スルから…」
グッと 身体を 沈めていく。
「ふわぁ…あぅ…いたぁあい…」
十四松の 肩を 掴む指に 力が入る。
「チョロ松…兄さん もう止めてよ」
「ごめん 十四松…ごめん 止まらな…い」
チョロ松は 自ら 腰を振り 高まっていく。
「スゴイっ…あはっ もう いっちゃいそう……
はぁ…十四松 まだ いかない?
僕 もう ダメ…」
「えっ!?あ……っ」
チョロ松の中が ぎゅっと締まり
十四松は 中で 果てた。
「あっ!あっ!僕も イクゥ!!」
大きく 仰け反って チョロ松も 絶頂を 迎えた。
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