この作品のレビュー
アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
-
君は僕のもの。僕は君のもの。(野獣と優しい人間の恋物語)2 (16)
全2ページ読了時間:約7分公開:2016/06/20 20:57更新:2017/04/07 17:21
-
ファン小説投稿可能ファン漫画投稿可能ファンイラスト投稿可能ファンボイス投稿可能連載中
-
概要
さて、前回までのあらすじを御説明致します。
野獣にはクロノアと言う通り名前が付きました。
そして一版恋をしては行けない人間スミス君に恋をしてしまったクロノア。
ついにクロノアの両親に会うことになったスミス。そしてスミスは食べられそうになったがクロノアが止めに入りそして「今度会った時までに決めときなさい」と言われたクロノア。
―以上をもちまして御説明を終にします。―
「…ねぇ…クロ…ぉ。御両親と何て話してたの…?やっぱり僕を食べたいのかな…」
「……。スミスは内の親の事気にしなくていいよ。」
「…?…ぅん…」(ニコ)
この小説のファン小説
この小説のファンイラスト
-
ファンイラストはまだありません
この小説のファン漫画
ファン漫画はまだありません
この小説のファンボイス
ファンボイスはまだありません
この小説の作者が投稿した他の小説
コメント
まだレビューが投稿されていません