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もやもや 要side
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「捨てないで………ね。。。」
あれだけ泣いたから疲れたのだろう…咲久はまた眠ってしまっていた
「ん……………ぅ……」
俺は小さい頃からずっと咲久と一緒にいたから…咲久の嫌な記憶も全部知ってる。
知ってるうえで男同士でも咲久を守りたいと思っている。
「俺だけは何があっても絶対咲久を捨てないって…何度言ってもまだ信じきれてはないってことだよな…」
でも、咲久が嫌がっても俺は絶対咲久を手放さないから…………
「捨てるなんてこと………しないよ…」
そう言って俺は寝ている咲久にそっとキスを落とした
✽.*
どうも、Popcornです!!
いやぁ、、、長かったですね←
なんか曖昧な終わりになってしまいました!!
今のところは短編集ですし咲久の過去についてガッツリ触れる予定はないです!!
ここまで耐えて読んでくださった方ありがとうございます!!
今後ともこんな語彙力もセンスもない小説をどうぞよろしくお願いします!!
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