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密着...
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今もなお 大衆にみられながら 王子様と
酷く密着して踊っている最中なので、
下手に動けない僕は されるがまま
王子様に体をくっ付けている状態だ...
「...私の質問には 正確に答えろ...、お前は カミュウの家の者だ、 その身は汚れているのか?...」
「... ふっ、 ...なぜ その様な質問を僕に なさるのですか...? ここで 僕がお答えしても 真実か、嘘かなど 分かりはしないと言うのに... 無駄なご質問ですよ...」
僕の考えなど 聞いていないといわんばかりに
さっき添えていた手を 少し下にさげて
僕の敏感な尻に 今度は強弱をつけて痛いほど
力を込められた...
「...あぁ ッン ...、やめて 下さい...っ 痛ッァ ン...ッ」
王子の強い手の力で 唯でさえ敏感な尻を
強く掴まれると 我慢出来ないほどの
痛みが 襲ってくる...ッ
「やめてェ...ッ ...ぁぁンッ ひっ... お尻ィ 痛ぃ...、離してェ下...ぁさッ...い、...ィやぁン...ッ、お願ぃ し、ますッ」
僕は我慢出来ない痛みに 瞳か潤んで
泣き出しそうになってしまっている...
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