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恐ろしい怪物...
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声もなく ガタガタと震える僕に気づいたの
だろう 父上が 酷く優しい声で僕に話しかけてくる
「...そんなに 怖がらないで ライラ... 今日は入れたりしないよ...、さすがに体が小さすぎて 私のでっかい おちんちんを入れてしまったら 壊れてしまうからね。 時間をかけて ならしていって ライラが とろとろのお顔で 父様の赤ちゃん産みたい って言ってくれる 様になるまで じっくり じっくり お尻の穴の開発をしてあげるから...。 そーだな...ライラの16歳の 誕生日に 子作りを始めようか...それまでに お尻だけで 雌イキ できるように これから調教しようね...」
...そう言って 優しい笑顔を向けてきた父上の
お顔が 僕には酷く恐ろしい怪物のように見えた...
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