アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
1の檻…雄輔
-
「はぁっ…んっ………あぁっ!あぅ…………んぁっ………」
俺はグチュグチュというアナルをかき混ぜる音を聞きながら与えられる快感に溺れていた………
ただひとつツライのは…………
「はぁっ…やぁ?もうイカせて……おねが…いぃ?」
なかなかイかせてもらえないことだった………
「ふふ…もうすぐイカせてあげますよ…………私も限界がきたので…………」
そう聞こえた途端指を抜かれた………
「やぁ?!なんで………はぁっ…んっ………抜くの?あつい……のにぃ……」
指を抜かれてまた痒くなってきた俺は…………
「おねがい………ごしゅじんさまぁ?もっと……もっとかき混ぜてぇ?!…俺の中……グチャグチャにしてぇ?!!!」
もっと気持ちよくしてほしくておねだりをした……
その瞬間…………
「いっ……っ……あっ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
指よりも太い何かが俺の中に入ってきた……………
「あぁぁ……なに……これぇ?!んぁっ!!やだ!!やぁ!!動かないで……まだ……ダメぇ?!!!」
中に入っているモノが俺の中をかき混ぜはじめて………
「雄輔?ココに……何が入ってるのかわかりますか?」
愁さんの声が聞こえてきて………
でも………何が入ってるのかわからなくて…………
「やぁっ!!わかっ……んないぃ?!!」
「ふふ……かわいいですね?その乱れた姿が見たかったんですよ………あぁ……教えてあげますよ……今あなたの中に入っているのは私の性器です……」
それを聞いた瞬間………
俺は愁さんの性器を締め付けてしまった………
「んっ……雄輔……恥ずかしいんですか?」
「やっ……やらぁ?!!抜いて……おねがい…………あぁん!!」
恥ずかしくて………
でも…………
「そのわりには……雄輔……?自分で腰を動かしてますよ?」
「ふぇっ?」
気づいたら……自分でも腰を動かしていた……………
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
27 / 72