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1の檻……雄輔
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「いい子………」
愁さんはそう言いながら俺の額にキスをした。
「んっ……ぁうっ……ごしゅじんさま……おねが…い…動いて?もっと俺の中ぐちゃくちゃにしてぇ〜///」
でも、いつまで経っても愁さんは動いてくれなくて……
我慢できなくなって……………
「ふぁ…んっ……な、なんれ動いてくれ…ないのぉ?」
新しく目から涙がこぼれてきた………
涙声になりながら言うと…………
「ふふっ………雄輔の泣き顔が見たかったからですよ……」
とニッコリと笑った………
そして…………
「ゃっ……んぁっ!!!ひっ………ひやらっ!きゅ、に……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
愁さんがいきなり腰を激しく動かしてきた……
「やぁん………は、はげし…いぃ〜!!!!ひぅ……やっ!イっちゃう……イっちゃうぅぅ!!」
俺の性器は縛られたままでイキたくてもイケなくて………
でも、愁さんは腰を動かすのをやめてくれなくて……
「ひっ………んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
俺は精液を出さずにイってしまった………
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