アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
2の檻……side愁
-
学校が終わって家に帰ってリビングに行くと佳が本を読んでいた。
「佳ただいま〜」
「おかえりなさい。愁さん」
俺は佳に近づくとキスをした。
まあ、日課だからな…
「あいつは?」
そう聞くと……
「一回目が覚めたから薬とか飲んでもらったよ〜今は寝てる!」
と質問に答えた。
そう、この前ショーが開催された日いつもの部屋に行くといるはずの無い先客がいてまあ……あいつらからしたら普通の調教が行われていた。
俺は嫌いだけどな……そうゆう痛めつけるの
「そういえば、名前は聞いたのか?」
名前を聞き忘れたことを思い出して聞くと……
「海くんっていうらしいですよ〜うみって書いて海くん!可愛かったですよ〜愁さんが抱いたらもっと可愛くなるんだろうな〜」
「ふ〜ん海か………」
といいながら後半言ったことをスルーしといた……
「あっ!スルーしないでよ!愁さん!」
と抗議するので………
「うるさい……」
「ちょっ…………!んっ……んん……はぁ……あっん……はふ……////」
深めのディープキスをしといた……
「もう……キスするなんて!嬉しいけどムカつく!」
「はいはい」
と答えながら自室に行き着替え海の部屋へ行った………
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
52 / 72