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2の檻……海
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チュッチュッ……
「んっ………うぅ………///」
「どうした?」
ベッドに押し倒されて胸を…特に乳首を執拗に愛撫される………
「やっ……あの、恥ずかしぃ………///」
言うのも恥ずかしくて声も小さくなった。
「大丈夫だ。これから、恥ずかしいのも忘れるくらい気持ちよくなるからな………」
と愁さんはニヤニヤしながら言ってきた。
そのまま、愁さんは乳首から口を離し……お腹、下腹、ついにはペニスまで………
「やっ!愁さん、ダメ!汚いから!/////」
と言って暴れると…………
「汚くねぇよ……風呂入ったんだろ?」
と手を抑えられ言われてからまた、吸い付いてきた……
「んぁ!ふぅん………んっ……愁さ……ん!もっ……ダメぇ……/////」
舐められたり吸われたりされて固くなっていて………射精したくてたまらなくなった………
「ひゃっ!!」
そんななか、出させないように舐めたりするのを弱めながら愁さんはアナルに指を入れてきた………
「やっ……////両方はダメ!愁さん!!あぁん!///ん〜んっー!」
グリッと気持ちよくなるところを擦られた途端我慢させられていたのに出してしまった………
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