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1の檻…雄輔
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チュッ……チュッ……
という音が響いていた………
「ぁぅ……んぅ~」
チュッ…………
「んっ……もう、息できますか?」
いきなりキスをとかれて耳元で囁かれた………
「ん………」
キスのしすぎで酸欠になって頭がボーッとしていた………
「可愛いですね~虐めたくなりますよ……」
と小声でシュウは言った。
「雄輔」
「え?」
「え?っじゃないでしょ?ちゃんと返事をしなさい。それと、私のことは『ご主人様』と呼びなさい。」
「な、なんでそんなこと言わないといけないんだよ!」
いきなり、命令されたから逆らった………
すると…………
「痛いことしてもいいんですか?」
とまた、耳元で囁かれた…………
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