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1の檻…雄輔
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ビクッ……
くすぐったくて体が跳ねた……
「さっき、痛いことしないって……」
そう言うと…
「私の言う事を聞けたらと言いましたよ?」
そう言われて何も言えなくなった……
「ほら……呼んでください?」
「ご主人……さま……///」
小さく呟くとチュッとキスをされまた頭を撫でられた
「よくできました…」
「~……!////」
何も言えず俯いていると……
グイッ………
顎をつかまれ顔をあげさせられた……
「それ以外の時は【愁さん】でいいですからね?」
「…………………………」
そう言われながら愁さんは頭を撫でてくる…………
「んっ…///」
また、すり寄ると…………
「雄輔は猫みたいですね……」
と笑いながら愁さんは言った…………
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