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朝から君はチョコレート5
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ものすごい快楽が、体中に走る。
「あぁぁんっ!!んんんっ……うあんっ、あんっ!!!!」
俺のアソコが、ものすごい力で握られた。
薄い寝巻きの上からだから、敏感に手の感触が伝わってくる。
だけど、ただ握るんじゃなくてなんだかとてもエロい手つきで撫で回す感じで。
左右上下に、ゆっくりと……。
「ほーら。すんごく元気♪俊希くんのアソコあさから元気だね」
ビンビンになる俺のアソコ。
「あっん、あっあっ……ひぁはぁ……」
今まで出したことのないような声が、自分から出てくる。
膝とは違い、翔さんさんの指の動かし方はもう繊細すぎる。
優しく、だけど力強く。
「あーあ、もうドロドロじゃん、チョコレートみたいだね♪」
認めたくないけど、翔さんさんの指はとても気持ち良かった。
俺は朝から、この人にドロドロに溶かされてしまったのだった。
生チョコのように、甘く、甘く……。
「ふあっ……あぁんっ……」
声が、かれることはなく、快楽に身を任せた俺は、翔さんの思うがままに溶かされた。
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