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正直さんな体は止まらない
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上を着替え終えて、下に進む。
ねちょ。
…………。
パンツはぐちょぐちょだった。
やべぇ、履き替えねぇと。
本当に翔さんが比喩したみたいに、生チョコのように。
自分で自分のアソコをツンっと生で触ってみる。
「はあっん……」
敏感になりすぎだよ、俺……。
今夜は1人でイってしまいそうだ。
翔さんにヤられたことを、一つ一つ思い出しながら。
って、まてよ、俺そんな変態じゃねぇからなっ。
危ねぇ、なんてこと考えてんだよっ。
だけど俺の体は正直で……。
アソコを触る手は止めれなかった。
気持ち良さすぎる。
「はあっ……。んっ……あと……3分だけだからっ……」
自分の手で自分を刺激して、結局朝からイってしまったのだった。
あーぁ。
またなんかヤられんのかな、俺。
結局俺の3分は、10分もたったのだった。
早く行かなきゃだ……。
ようやく着替え終えて、俺は不安な足取りで下へとおりて行った。
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