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俺がこーちゃんって呼んでみた。【kskky】※
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「こーちゃん♡wwwwつってwwww」
「…………………」
「あっ、や、ごめwwwwんな顔すんなってwww轢くなってwwwwwっちょ、わっ!?」
おふざけも、程々に。
―――――
「あ、あっ!?や、ひぐ、そこっ!そこダメ!だめだめぇ、あっ!!!」
「イケよ。いくらでもイケ。」
「あぁっ…!!」
「な、もっかいこーちゃんって呼んで。」
「へんたい、かよぉ…!!ふじ、にやりゃぁ…いーじゃ、ん!!」
「俺とシテるときに他の男の名前言うんじゃねぇよ。」
「か、はっ!!」
「またイッた?てかドライ?どう、よかった?」
「ぁ…あう………。」
「言えよ、俺の事。」
「あ、あ!!あ、や、ぅっ、!!」
「なんで」
「だって、やだ!こわ、怖いって!こーす、け!!」
「なにが」
「俺らの、俺達の、かんけ、が!!わかんな…っ、!!」
「呼べよ」
「ぁ、あっ!!」
「なぁ」
「や、や!こー…こ、こっ…ちゃ……!」
「わかんねーよw」
「こー、ちゃんっ!!」
「っ、く!!」
「あっ!?」
「っ、はぁ……うん、フジではないな。」
「なんの確認だよぉ…!!」
「いや、フジだったらやだなーって。」
「いみ、わかんね…」
―――――
「ばっか!おま、ヤりすぎだっつの!!」
「いんじゃね?気持よかったんだろ?」
「ナニしたの、キヨに。」
「こーちゃん?内容によっては殺すよ?」
「こー…ち…………///っ、フジの馬鹿!!!」
「は!?っちょ、キヨ待てよ!!!」
たくさんの誤解を生んだ。
―――――
最後の一言は作者の一言。
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