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第十話
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???)「ふぁ…ん…だめ…」
韵)(な、なんで…)
???)「ひゃああああ!!!」
男)「おら!もっと力を入れろ!!!」
そこには肌を叩く音打ち付ける音しか聞こえてこない
韵)(もう辞めろ…!!!俺の…傷つけるな…!!!)
もう辞めてくれ…もう…
韵)「辞めろ!!!」
ガバッと起きたのは寝室
凄いぐらいの汗をかいていた
韵)「はぁ…はぁ…」
朝風呂に入って学校前に病院による
韵)「罅〜?」
まだ、罅はスヤスヤと眠っていた
俺は出来る程度の検査をして起こさないように静かに出ていく
委)「おは…うわ」
韵)「なんだよ…うわって…」
郁)「顔色悪いよ?保健室行く?」
韵)「あぁ…寝起きがちょっと悪かっただけだから大丈夫」
貂)「それだけ精神的に来てるってことだろ」
伽)「ほら、今日は休み!!!保健室直行!!」
貂眞に横抱きされる俺
なんだっけ眠●姫だっけ?
王子様のキスで…
怪獣になるやつ…?
韵)「ん…あれ?」
あれ?分かんなくなった…
貂)「おいアホ面変な事考えるなよ」
韵)「いや、あのさ眠●姫はキスされたら野獣になるんだっけ?」
貂)「ならねぇし…てかそれ●女と野獣じゃねぇの…」
あぁ、ごっちゃごちゃになってたのか!
納得!!!
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