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第十四話
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罅)「それで〜(・∀・)ニヤニヤ」
貂)「ほぉ…(・∀・)ニヤニヤ」
もぉ、辞めて〜(´;ω;`)ウッ…
なんで皆にやにやしながらこっち見てんだよ!!!お母さんなんか普通に笑ってるし!
貂)「てか…お前は小さい子にも手を出すんだな」
韵)「んえ?」
委)「小さい子なんて母親がほっぺにキスするぐらいやろお前…」
韵)「そんな疑いの目で見んな!」
伽)「まぁまぁ、皆楽しいけどそこら辺でおしまいな〜そろそろ本格的にいじけんぞ〜」
貂)「そーだなそーなったら面倒だし」
郁)「ほっとくからいいと思うな〜」
貂)「…それもそうだな」
韵)「も、もう!おしまい!」
貂)「郁弥残念ながらおしまいだとよ(笑)」
郁)「あ~残念だな(笑)」
韵)「み、皆酷いっ」
罅)「あ、そうだ明日俺退院でしょ?」
韵)「あ、そうだったな俺の家に引っ越して来い」
罅)「え…捕まるよ…?」
韵)「手は出さねぇよ!?」
貂)「言ったな?(・∀・)ニヤニヤ」
韵)「もうその顔やめて!?」
最終的にお母さんに逃げてげんこつ貰っていた貂眞だった
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