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早漏れ
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「ふふ…それにしても、浩太くんって、肌....白くて綺麗だよね。」
会長は俺の胸板を舌で舐め、そしてお腹まで滑らせていく。
「気持ち悪いぃ....ッ!!」
俺は、顔を赤くさせながら、会長を睨み、見る。
「その顔、好きだよ?
でも、誘っても無駄...。
もっと、意地悪したくなる。」
会長は、俺の乳首を舐めては吸って、遊んでる。
「ひうっ...はぁっ....もうやめてっ...」
やだっ....もう....痛い...ぃ...
そろそろ、頭の呂律が回らなくなって、きたのか、口元からは唾液が垂れ、涙目になっている。
下がムズムズする....
はっ....かゆいっ...嫌だ...
俺は、足をそわそわさせ、会長を上目遣いで見た。
「.........何、触って欲しいの......?」
俺は、涙を流しながら、コクコクと頷く。
「良いよ。触ってあげる。」
会長は、俺のモノをズボンの上から触れた。
ゾクゾクッ-----ビュッ--
俺は、それだけで、感じて、しまったのか、先走ってしまった。
「うわぁ...湿ったね。ははっ...早漏れ?」
会長は笑みを零すと、俺を見つめた。
俺は、顔を赤くさせ、思いっきり、顔を逸らした。
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