アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
痛み
-
「い、嫌だぁぁ...脱がすなッ...」
ビクッ---ビクンッ----
会長は、俺のシャツを脱がし、俺の乳首をカリッと噛んだ。
最悪だ....!//
男がこんな事、されるなんて可笑しいに決まってる...//
俺は涙が出るのを耐え、震えた。
「何で俺の奴隷になって、くれないんですか...?」
会長は黒笑を浮かべると、俺の手首をネクタイで縛り、肩に、俺の手首を回した。
俺の目の前には、美貌の持ち主....会長の顔がある.....
俺は顔を日照らせ、俯いた。
ゴリッ---ゴリゴリ------
会長は、突然、俺のモノを、足の指先で、押し蹴りだす。
「ヴぐッ....痛い...ッ...痛い痛い..!やめてッ.....!!」
俺は、涙をボロボロ流し、ぐちゃぐちゃになった顔を、会長に向けた....
「酷い顔...ふふ....ごめんなさいでしょ....?それに、奴隷にしてください...って言わなきゃ...。」
会長は、冷たい視線を俺に向けると、早く言えと言うかの様に、もう一度、俺のモノを強く押し蹴った。
言わないと....酷い目に合う...
俺は、唇を歯で噛み締めた。
「はうっ....い"ッ....!?あうッ....//
ごっ....ごめん....なっ...さい.......
...奴隷に...してくださいぃ......」
俺はこうして.....会長の奴隷へとなった....
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 20