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「ほら、もっと咥えて...」
会長が冷たい視線と供に、見下してくる...
こんな大きい...モノ咥えさせるなんて...
本当にひどい....っ...!!
「はうっ...んっ....」
俺は会長のモノをしゃぶりながら、上目遣いの様に会長へと目を向けた....
「何...?その目.....誘ってるんですか?」
会長は、一気に腰を前へと動かし、俺の口の中に、モノを喉深くまで、突っ込んだ。
「ングッ‼︎//...ハッ.......ゲホッ...!!」
痛い....吐き気がする....
俺は、会長を睨むと歯で、がぷっとモノを噛んだ。
「痛ッ....!噛んだら....ダメ、じゃないですか?」
会長は眉間に皺を寄せると、黒く微笑んだ。
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