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ご主人様のゆーとおり
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真琴side
ピピピピ ピピピピ
「っんー、うっさい。」
いつも通りになる携帯のタイマーに悪態をつきながら止める。
起き上がるとずんっと上半身がおもい。
(あれ?髪の毛こんな長かったっけ?)
髪の毛が見える位置まであるし、肩ぐらいまであるだろう。
自然と胸の方に手を伸ばすとムニュッっとした。
……むにゅっ?、、むにゅっ!?
そこで目がぱっちりと覚めた俺はTシャツの首のところをがっ!と引っ張り覗き見る。
おっ、おっぱい…
「う、うわぁぁぁぁああっ!」
「ビクッッ!ど、どうしたn…誰っ!?」
隣で寝てた大和がガバっと起きたと思ったら、誰っ!?ってすごい勢いで離れてったことはちょっとショックだったけど、そんなことは気にしてられない。
「や、大和っ!どうしよう!女の子になっちゃったっ!」
「はっ!?…真琴か!……え、まってめっちゃかわいいんだけど…」
若干、キャラ崩壊中の大和。
「そんなことはいいの!///」
「いや、照れてんじゃんかよ」
「う、うっさい!変態野郎!」
そんなことを言い合ってる間に大和は俺をまたの間に座らせるような形でいやらしく俺の太ももを撫で回す。
「んっ、大和っ!今そんなことやってる場合じゃっ、あっ、」
「いいじゃん、せっかく女の子になったんだからさ」
「やっ!…まって、、んんっ、そこっ!」
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