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行ってらっしゃい3♯
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(少しR入ります)
呆然と立っていると、真っ赤な顔をした真琴が、
「行ってらっしゃいの……ちゅぅ。/////」
と言って目線を下に下げた。
自分の口角が段々と上がっていくのがわかる。
そして、真琴を引き寄せて、顎をくいっと上げさせると、最初っから真琴が得意ではない深い、深いキスをして。ふにゃふにゃにしてやる。
「んっふっ…んっ、んぁっ…ぷふぁ、はぁ、はぁ、ばかぁっ//////」
そんな、涙目で見ないでほしい。
バイトなんて行きたくなくなっちゃうじゃん。
「真琴がわるいんだかんね。そんな俺を煽るようなことしたから。夜、楽しみにしといてね?」
"いっぱい可愛がってあげるから"
「〜っ!//////そんなこと言われたら待ってらんないっ//////」
…………今日はオレの命日かもしれない。
最後に、
「んぁっ!…ひゅぅっ!、やまとぉ、しゅきぃ!、もっとぉ!」
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青花です!
少しRを入れました!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
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