アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
※2
-
右京様は俺の下半身に手を当て撫で回すように触れた
「...やっ...んっ....はぁっ......」
優自身、あまり触ったことがなく
人に触られることが快感に感じた
「気持ちいいですか...?気持ちいいだけではお仕置きにになりませんね」
そう言って俺の勃起状態のそれを強く握った
「んんっっ...!!いた...い...」
「まだイかないでくださいね」
離されたと思うと、楓様が後ろに触れた
「....なにをっ....」
そんな言葉にお構いなく楓様の指が後ろに入っていく
「やっ....楓様っ...!.....いたっい.....」
「いいとこ見つけてあげるよ」
そう言って奥へ入れていった
苦しい......
ぐちゅという音が部屋に響く
全部くわえ込み楓様の指が容赦なく出し入れされる
「はぁっ.....くるっ...しぃ....」
出し入れされる度に身体中に痛みが走った
こんな声聞いたこと....ない.....
苦しいだけだと思っていた
「.....あぁっ......!」
思わず口に手を当てた....なに...今の声....
楓様はニヤリと笑って指を一気に引き抜いた
楓様はドロっとした液体を俺の身体にかけた
「...つめっ...たい....」
「....初めてだからゆっくり入れてあげるよ。」
楓様は自分の性器を俺の後ろに当てた
....大きい....
「....何するんですか....?」
「お仕置きだよ。」
ゆっくり俺の後ろに侵入してくる
さっきより強い息苦しさに息を荒く吐いた
「....優、力抜いて」
「.....はっぁ...むりっ....ですっ...」
俺の目は濡れていた
右京様は再び、俺の下半身に手を触れた
「リラックスしてください。」
右京様が耳元で俺に囁いた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
90 / 229