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濡れ場。
自分でも分かってる。
初めて後ろの童貞を奪われるんだ。
痛いんだろうか。
「痛くすんなよ?
俺、初めてなんだからな?」
「意外だなぁ。
お前みたいな綺麗な顔立ち直ぐに喰われるぜ?
俺みたいな紳士で良かったな」
何が紳士だよ。
俺の何もかも強引に奪うクセに。
もう、どうにでもなれ!
敦は傍らにあったローションを取り出すとアナルに向かって指を滑り込ませてきた。
嘘だろ?
こんなに気持ち良いわけ?
思わず声が漏れる。
「やぁ、‥‥あつ、しっ」
「だから言ったろ?
俺は紳士だよって。
気持ち良くしてやるから待ってろ。
それからヌードな。
お前も収まりつかねえだろ、萠っつったっけ?
可愛がってやんよ」
指が前立腺目掛けてくにくにと動くたびにギンギンの亀頭からは先走りが溢れるのであった。
それを空かさず舐めてきた。
これが桃源郷ってやつなのな。
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