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前を舐められたら堪らなく甘美な感触に襲われてしまった。
「あつ、しっ、出る!」
ビュクビュクと迸らせながら敦の口内に射精してしまった。
「今度は後ろでいけよ。
な?」
その前にだ。
その前に聞いてない。
「お前、俺のことすきなのか?」
「嗚呼、一目見た時からな。
駄目か?」
「なら、
許す」
少しだけ間を空けて尻を突き出した。
ゆっくりと敦の亀頭が入ってきて疼くアナルはヒクヒクしていた。
「嗚呼、もっと奥まで!」
耐え切れず発していた。
パン!と奥まで突くと激しく動かしてきた。
こんなに前立腺て気持ち良いのな。
また前が勃起してきた。
空かさず敦が扱く。
もう頭の中は真っ白になっていた。
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