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それから部屋に入り栗栖はこう言った。
「お前、敦の恋人なんだろ?
良いのかよ?」
「敦の性癖だろうからな。
別に構わないけどな」
「そうか。
なら遠慮なく抱くぜ?
ほら、手錠するぞ
ベッドに寝ろ」
ベッド寝るとベッドと俺とを繋ぎ手錠を掛けた。
俺は全裸で仰向けに手を上げている状態だ。
ローションでアナルを慣らされてアナルビーズを入れられていく。
「そ、れ
らめ、らめら、ってば」
余りの快感に舌ったらずになる。
「暫くこれで放置な
5分に一回ずつ抜き差ししてやるから。
飯もそこで食わせてやる」
「あ、っあぅ、ぁ」
本気で此奴どSだ、と俺は思った。
本当に射精しない程度のギリギリでアナルビーズを抜き差ししてくる。
焦らしプレイってやつだ。
俺は狂いそうになっていた。
これから何人相手するんだよ、敦のバカ。
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