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アナルビーズを抜き差ししながらバックで挿入して前を扱かれた時には限界で、直ぐに射精してしまった。
「あん、
らめ、らめ!
いくぅ!」
もう端ないを通り越していた。
栗栖は可愛がるようにアナルビーズを激しく動かす。
出入りするたびに俺は射精していた。
「も、許して」
「まだまだ続けたいが打ち合わせもあるからな。
体力を此処で削られては堪らん。
俺が中出しするからいけよ?」
「あにゃる
こわれひゃう
ひぅ、いく、いく!」
アナルに射精されて直ぐにいってしまった。
「ほらよ、手錠も解いてやるよ」
手首には痣が出来ていた。
これ見て敦は喜ぶんだろうな。
打ち合わせのためにシャワーを浴びる事にした。
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