>>くじら
くじら様みたいな素晴らしい作家様に、そのような嬉しい言葉いただけるなんて...本当に幸せ者です！
番外編、もう圧巻でした。涙でました！最高ですの一言です！こちらで、ひっそり感想書かせていただきました！笑



そうですね、きいろは、みどりを愛してはいるけど、それは恋じゃない。
悠斗ときいろもそれに近いですね。
これから、ますます2人がすれ違っていくので楽しみにしてください！

>>あさの
でしたら私は、ラストまで駆け抜けるあさの様について行きますね笑

きいろくんのみどりくんへのやんわりとした拒絶という表現が切なくてしっくりきました。みどりくんっていう選択肢は無いんだなあって凄く伝わってくる描写で！

>>くじら
優しい言葉ありがとうございます！
いつも、くじら様の優しさに嬉しくて感動しております(*´°`*) ラストまで駆け抜けることができるよう、頑張ります！！


悠斗と珈琲飲みながら、一星に対して、暑苦しいなと冷めた目で見つめていたと思います笑
悠斗ときいろの組み合わせが1番しっくりきます。笑

>>あさの
でも依存しあってるその関係がきれいなんだと思いますよ。
ここで普通の恋愛におちいってしまってはきいろくんの純粋さもみどりくんの執着も意味をなさないですし…悲しいかなこの関係だからこそ二人は綺麗なんだろうなあと。

コーヒー飲むだけで人を惚れさせるなんて強すぎますね悠斗くん笑
いえ！私はただの読者です、私の言うことなんかであさのさんの物語をねじまげないでくださいね。作者は自分が思うままの作品を作るべきですよ。私たち読者はそれについていくだけですから。

>>くじら
2人に関しては、お互いに依存し合っているのが、辛いですね。

そう言っていただいて、悠斗も喜んでます！コーヒーを飲むだけでかっこよくみえるって得ですね笑

なんだか、悠斗をそこまで気に入っていただけるとと思ってもみなかったので、今後の展開悩みはじめました笑

>>あさの
みどりくんはずっときいろくんの恋を見なきゃいけないですもんね…

コーヒー飲んでる悠斗くんかっこよすぎて、惚れました

>>くじら
そうですね、私はみどりが1番不憫に思っているので、これからを書くのが辛いですね。なんせ、きいろは無意識に残酷なことやってますからね



わぁ、楽しみだなんて！いつも励まされています！ありがとうございます泣

>>あさの
つ、ついにみどりくんの告白ターンが来てしまって心臓の動悸が激しいです笑
2人の関係が変わってしまったらと思うと切ないです

悠斗くんがきいろくんの相手になったらまさかのダークホースですね、結末が楽しみすぎます笑

>>くじら
それは、大変ですね...価値観とかは、言われて、変えられるものでもないですし、叱るのも可愛さ故に難しいですよね笑


きいろに関しては、叱られた時の心理描写をあえて省いていますが、この物語の終盤に描こうと思っています。

私も、悠斗を最終的なきいろの相手にしてしまいたいですね笑 一緒に飛びましょう笑

>>あさの
親友がきいろくんにそっくりなんですよね…だから叱るのって凄く難しいことなんだなあと思います。見習ってちゃんと叱らねば笑

これからも活躍と聞いて飛んで喜んでおります笑