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ハクの作ってくれたシチューとパンはとても美味しかった。
素直に感想をいうとくすぐったそうに笑ったハク。
明日のご飯も期待だな
たまに一緒に入るが基本は一人で入るお風呂からあがり、寝る準備
もちろんハクと同じベッドに入る
先にベッドに入っていたハクがじーっと見つめてくる。
なんとなく思いが伝わったので
今日はしないよ。
と、目線だけで伝えてみる
すると、
ボッと顔を赤くして、
『ち、違うんです!誘ったわけではなく、あの、確認?みたいな感じで、その、うーーー!』
布団の中に潜ってしまった。
もちろんいつでも来い。だが、なんとなく俺達がやるのは金曜の夜から日曜日の朝の間だ。
いくら相手が悪魔のからだのハクだとしても体の負担になる行為を毎日するわけにはいかないからな。
という理由と、毎日するよりたまにの方がきっと気持ちいだろう。という考え
なんだかんだで放置されるのも好きなハクだからな、
あんまり放置すると暴走するから調整が結構大変だ。
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