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『ご、しゅじっさま!ご主人様!ご主人様!うぇっ...やだぁ!ご主人様ぁあ!』
こんなに嫌がられると流石にへこむ
...ことはなく興奮する。
「どうしたの、ハク」
笑顔で問いかける。
あぁ、そうか見えてないのか。
今ハクの視界を完全に塞いでいる。
それは、目隠しを使ったわけではなく、ハクの魔法でだ。
もちろんハクはその魔法を解除すれば普通に見えるのだが、そんな事はしない。
なぜなら...簡単なことだ。
俺が命令した。
俺の命令は絶対、破られても痛くも痒くもないがそうしないのはハクが俺に命令されることを望んでいるからだろう。
「ハクは本当に可愛いね、いい子いい子」
『あ、ぅ、いい子
いい子だからこれとってぇ
ハクいい子なのに...いい...こ!はぁんん!!!!』
あぁ、今のハクの状態?
両手両足動かなくて、目も見えない。
その状態で大人の玩具が乳首とちんこ、そしてお尻の中にずっぽり入っている。
もちろん手足を縛ってなんかいない。
きれいな肌に傷なんかつけたくないし。
ハクが自分で動かないようにしてるんだよ?
可愛いよね。
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