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22(エロ注意)
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んちゅ...くちゅ...ちゅ..
『は、ぁっ...ん...はぁん...ちゅ..』
さっきからもう5分ぐらいキスしてるかもしれない。
はかってたわけじゃないからわからないけど気持ち的にはそのぐらい。
この長いキスで確信した。
今日はあれ、するんだ...。
ご主人様が言うには私が一番好きなプレイらしい。
否定出来ない...
だって、
1番ご主人様が俺を求めてくれるプレイだから...
『ん、はぁ...ごしゅじ、さま...はぁんちゅ...くちゅ...』
「ん、ちゅ、一旦キスお預け。
足開け、」
恥ずかしいけど、できるだけ大きく開く
「よく出来ました。
じゃあ次、痛いのが嫌だったら自分で慣らして」
今回は自分でならすんだ...
この前はご主人様の指だけで3、4回はイかされたのに
うー、恥ずかし
『あ、ローション...使ってもいいですか...?』
「...ダメ。さっきのキスで俺のも、ハクのもいっぱい唾液出たでしょ」
う...たしかに、今口元から首まで二人の混ざりあった唾液が垂れている。
『はい...』
それを指ですくいゆっくり秘部に近づける。
その姿をじっと見てるご主人様に緊張するが、やるしかない。
腕にぐっと力を入れて指を奥まで押し込む
『んっ..』
指を入れただけど熱い吐息がこぼれ、感じてしまう自分が恥ずかしくてしょうがない
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